渥美 加奈子 スポ健の夏=LTE

Y・N

「はい、こんにちは！」

加奈子

「こんにちは！」

Y・N

「それでは、初めにお名前と所属、LTEの担当部署を教えてください！」

加奈子

「はい、スポーツ健康科学部二回生の渥美加奈子と申します。担当部署は総合演出班です！」

Y・N

「総合演出班であると。インタビュー史上初ですね！具体的にどんなことを考えているんですか？？」

加奈子

「会場内の装飾やロゴのデザイン、閉会式の内容などを考えています！」

Y・N

「なるほど、非常にクリエイティブな班ですね！なんというか、当日の競技種目だけでは表しきれない想いの部分を形にする班という感じですね！！とても大切なポジションにいる加奈子さんですが、実は当日まで10日を切る形になっていますが、今のお気持ちはいかがでしょうか？？」

加奈子

「今の気持ちは、そうですね。だんだんワクワクしてきました！去年はLTEに参加できていないので、いまいち当日が想像できないというのもあったのですが、企画側として徐々にみんなで考えてきたことが形になってきてワクワクしてきたって感じですね！」

Y・N

「なるほど、初めは何のために頑張ってるのかわからないけど、やっぱり形になってくるとワクワクしますよね！それが企画の魅力じゃないかなと思っています！中には焦っているという方もいますが、焦りの気持ちは全くないですか？？」

加奈子

「いや、焦りの気持ちもありますね。あと2週間ない状況で、具体的な作業に入れていないんですよね。今ようやく内容が決定している段階なので、焦りはないとは言えないですね。ただ、どちらかといえばワクワクの方が勝っているって感じですね！」

Y・N

「どちらかといえばワクワクしているけど、焦りはないとは言い切れないってことですね！ただ2週間はないですが、10日はあるので最後まで頑張って頂きたいです！！いやでも楽しみですね、当日が！そんな加奈子さんがLTEにかける想いを語ってもらってもいいですか？？」

加奈子

「そうですね、ありきたりかもしれないですけど、来てくれた人全員が来てよかったって思えるような、一日振り返ったときに楽しかったなって、夏の良い想い出の一つになるLTEにしたいなって思います。」

Y・N

「なるほど、LTEが終わったら夏が終わるって感じで、夏の思い出を創りたいってことですね！」

加奈子

「夏休みの想い出を思い出したときにLTEが入っているって感じですね。LTEを来てくれた人達の記憶に残るものにしたいんです！」

Y・N

「LTEを記憶に残るものにしたい……と。いや、いいですね！そのためにただ単に競技種目だけでなく、総合演出という形でLTEを彩っているという感じですね！ありがとうございます。人々の記憶に残る、夏の想い出の一つになるというLTEのここだけは感じてほしいという魅力はありますか？？」

加奈子

「やっぱりこんな企画ができるのはスポ健ならではだと思うし、何より壁を感じないですよね、学年の壁もですし、男女の壁もですし。そんなスポ健独特の良さっていうのを参加者にはLTEで改めて感じてもらいたいですね！」

Y・N

「学年も超えて、男女も超えて、さらにはOB・OGや教職員といった立場の壁も超えられるスポ健の魅力を改めて感じてもらえる場って感じですかね！」

加奈子

「そうですね。あとは一日という短い時間だけど、その短い時間で一つになることができるというのもスポ健の魅力だと思うんですよね！」

Y・N

「いや、それは本当に思います！こういった魅力って本当にスポ健だけだと思うんですよね！自分も立場ゆえ、他学部の人ともかかわることが多いのですが、全く知らない人が多いっていう人も多いんです。それに比べたらやっぱりスポ健独自の魅力と言えますよね！！」

加奈子

「本当にそう思います！スポ健ならではの魅力をしっかり感じてもらいたいです。」

Y・N

「ありがとうございます！では少しお話を変えて、昨年のLTEには参加されていないということだったのですが、友達やそのほかのところから当日の感じとか聞いたことってありますか？？」

加奈子

「そうですね、写真を見てとても楽しそうだなって思ったことはあります！本当は参加する予定だったので、残念でした。前日に体調を崩してしまって……。」

Y・N

「そうなんだったんですか……。それでも写真をみてその楽しさが伝わったのであればとても嬉しいです！LTEの写真ってなんか輝いて見えますよね！」

加奈子

「そうなんです！だから楽しさも本当に伝わってきて、いいなと思った記憶はあります。」

Y・N

「なるほど、ありがとうございます。今年はそんな輝く姿を企画側として作ってもらいたないと思います！では、そろそろお時間が来てしまったので、最後に一言頂いてもよろしいでしょうか？？」

加奈子

「LTEを最高の夏の想い出にします！！」

Y・N

「LTEを最高の夏の想い出に……。ありがとうございます！なんかLTEが終わったときのことを想像するだけでしみじみとしてきました。最高のLTEを楽しみにしていますね！今日は本当にありがとうございました！！」

加奈子

「こちらこそありがとうございました！」

Y・N

「本日は二回生の渥美加奈子さんに来ていただきました！次回はどなたがいらっしゃるのでしょうか！楽しみにしていてくださいね！！それではまた次回お会いしましょう！！」